多くの方が悩みを持つ腰痛。
レントゲンを撮っても骨に異常はないので湿布を貼って安静にしている…
電気をかけて、痛い部分を揉みほぐしてもらう…
一時の改善はみられても、同じ痛みがぶり返す。
なぜこんなことが起こるのでしょう?
様々な要因はありますが、腰痛の多くは筋肉の問題で起こります。
・運動をしていたら良くなった
・ストレッチして良くなった
・筋トレを続けたら良くなった
・患部を冷やさないで温めたら良くなった
など、自身の力での改善法もあります。
しかし
・運動できない
・ストレッチの体勢を取れない
・どんな筋トレをしていいかわからない
色々な理由から改善策を取れない方もいらっしゃいますし、
かえって悪化するケースも存在します。
そのようなケースの場合は、身体の歪みが原因にあります。
身体の歪みと聞くと骨盤の歪みや姿勢の悪さを思い浮かべる方が多いのですが、
実際はそれだけに留まりません。
人体の構造上、骨は自ら動きません。筋肉の収縮が起こり骨の位置を変え関節が動きます。
この筋肉の働きを正しく理解しないまま痛みに対処しようとしても無理が出てきます。
痛みのある部分は結果であり、身体の歪みがどこからきているのかをしっかりと把握し最適な施術を選択しなければ良くなるものも良くなりません。
治療家として腰痛だけでも1万人以上の患者様を診てきた経験から、お一人お一人にあったより良い施術を選択し提案いたします。
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ごとう整骨院
院長 後藤大